
「しまうま出版」さんでマンガの冊子を作ってみました! リアルの本。
で、これを「しまうま」さんでそのまま販売できるというので、実際に販売してみました。
売れた!
売れたよ何冊か。
絵師さんや写真家さん、個人連載の漫画家さんには販路を広げる機会かもしれません。

しまうまさんでは印刷から梱包、発送まですべての作業を担ってくれるのでめっちゃ楽でした。
わたしがやったことは入稿とSNSでの宣伝だけ。
宣伝はXのポストだけ。
【紙の本、販売スタート‼︎】
— クマ@広告漫画家・ココナラPRO (@cumacuma_cuma) 2025年6月20日
ブラックマ「思考停止のスイッチ第1話」を販売します。電子版で無料で読めるので、応援してくれる方、紙本が好きな方に。
お値段がんばりました!
¥420(送料別)
モノクロ32ページ
✨本編に4ページ加筆+後書き✨
クマのお店↓https://t.co/XRNsz2IIUR… https://t.co/eFCelsSv2J pic.twitter.com/7iwKLlKL0a
忙しい制作活動の傍ら、本を出してみたいという人もいると思うので、方法をざっくりまとめました。
こういう人向けかな。
・同人誌作ってみたい
・でも作り方がわからない
・同人誌即売会(コミケ)に行くのは難しい
・ネット販売だけしたい
・でも梱包や発送作業は面倒
コミケに参加するとなると準備が大変。
人も多いし、対面販売が苦手なわたしのようなコミュ障さんには助かるサービス。
発送の手間がかからないのもいいですね。
この記事で分かること▼
・クマの初売上
・誰でも本を作って販売できるサービス
まずは実際にサービスを使ってみたわたしの売上から。
ちょっと恥ずかしいけど…。
ちらっ。

売り出した8月、14冊ご購入いただきました。
ちなみに販売価格が420円で、利益(取り分)は一冊あたり130円に設定しました。
これは初出版記念ということと、内容の8割がたをAmazonストアですでに公開している無料マンガであるためです。
他の出品者さんのポストをみていると、500円~1000円を利益として計上している人がちらほらいました。
振込時に手数料200円とられるので、その辺も加味しながら値付けしてみてください。

利益としては小さなものですが、自分以外の人がお金をだして購入してくれた、求めてくれた、という事実はクリエイターには大きなものです。
いま冊子を作ろうかな?
と考えているなら、ぜひ「しまうま」さんをのぞいてみてください。
ここからは「しまうま」さんで本を販売する方法をざっくり説明します。

まず本を作る
「しまうま出版」を利用します。
しまうま様のサイトより引用
最終的に販売するのは「しまうまマルシェ」というサービスなのですが、審査があります。
審査には販売するための本が必要になるので、先に作っておきます。
しまうま様のサイトより引用
マンガ、イラスト、写真集を作ることができます。
小説も、絵本も、レシピ集も。
自分の好きな本を作れるので、趣味垢さんにもおすすめです。
マンガ1冊270円~
低価格で作れるのが魅力。


ちなみにわたしが制作したのはA6サイズの一番小さいサイズ。
マンガを選択しました。
ちっちゃい。


値段の割にはキレイな仕上がりだなと思いました。
表紙はフルカラー4色刷り。
これがイラスト集の場合、もうひとつ上級のコースがあり、フルカラー7色刷りで画像よりもキレイに発色します。
マンガの場合は表紙のみ4色刷り。中身はモノクロです。
仕上げにこだわりがある、美麗な装丁や特別な素材をもちいて本を作りたいという人にはむきません。手軽に作りたい人向けですね。
あなただけの作品集
イラストレーターさんなら過去作品を集めて作品集にしてもいいし、プロフィールや制作の過程などを文章でつけて束ねればポートフォリオになります。
リアルイベントに行かれる方には、営業の強い味方になりますね。
入稿方法は難しくない?
でも入稿ってどうやるの?
本を作るの難しくない?
と思われるかもしれません。
しまうま出版さんはスマホからでも入稿できます。
基本的に画像をはめ込んでいくだけなので、作品集を作るだけであればそんな難しい作業はいりません。
実際に編集画面をのぞいてみましょう。

これが編集画面です。

マンガなので1ページに1枚の原稿をあてこんでいますが、1ページに4枚まで画像をいれることができます。
「作品集作りたいけど画像のサイズがバラバラ…」
という場合でも、レイアウト機能があるので、色んな形の画像をキレイにおさめることができますよ。
結論
・スマホでも入稿できる
・作品集であれば難しくない
難しくはないのですが、こだわり始めると楽しくて時間がとけます。要注意。
さて、本を作ったらしまうまマルシェさんの審査にむかいましょう。
しまうまマルシェさんのサイトより引用
しまうまマルシェで審査
名前やお店の名前などを個人情報を入力。
販売する本を選択します。ここで先ほど作った本が出てくるのでそれを選択すればOK!
お店を開こう
申請から数週間でマルシェさんで販売ページが作られます。
あなたのお店です。

私の時は数週間で審査に通りましたが、サービスリリース前だったので、サービスが開始された今は申請者が増えてもっと時間がかかるかもしれません。
先に審査だけしておくのがおすすめ。
販売はあなたのタイミングで始められるので、お店を作ったからといってオープンと同時に自動で販売されてしまう、という心配はありません。
審査に通ったら
お店がオープンするわけですが、販売する前に一度は本を取り寄せてみて、内容を確認してくださいね。
売れてしまうとお客さんの元に直接いってしまうので、無用のトラブルを防ぐためにも、必ず一冊は自分で注文してください。
SNSで宣伝しよう
本を確認、ヨシ! 問題なし! いよいよ販売! となったらSNSで宣伝します。
まずは周りのフォロワーさんにお知らせしてみましょう。
今は個人でもAmazonストアなどで電子書籍を販売できますが、やはり紙の本が好き! という層は一定数います。
いつもと違うユーザーが興味をもってくれるかもしれません。
SNSだけじゃない!
SNSだけでなくサイトやリットリンクなどにも置いておくと、興味を持った人がお店をのぞいてくれる可能性があります。
こんな風にリンクを作っておくと見た目にも楽しいですよ。
というわけで「しまうま出版」さんで本を制作、販売する方法でした。
詳しくはしまうまさんで確認してみてください。
下記の招待コードで¥300オフになります。使ってください。
G7ncfiKR






